1951-05-28 第10回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号
○圓谷委員長代理 御異議なしと認めます。それでは 閉会中の審査申出書閉会中審査すべき事件 国立国会図書館運営に関する件閉会中審査の目的 国立国会図書館の運営状況の検討 国立国会図書館の地方図書館に対 する奉仕状況の調査検討 右により閉会中もなお審査をいた したいから、しかるべくとりはから いを願いたい。 この審査申出書を提出するに御異議ございませんか。
○圓谷委員長代理 御異議なしと認めます。それでは 閉会中の審査申出書閉会中審査すべき事件 国立国会図書館運営に関する件閉会中審査の目的 国立国会図書館の運営状況の検討 国立国会図書館の地方図書館に対 する奉仕状況の調査検討 右により閉会中もなお審査をいた したいから、しかるべくとりはから いを願いたい。 この審査申出書を提出するに御異議ございませんか。
○圓谷委員長代理 御異議なしと認めます。審査の時期また委員を派遣する場合の人選、方法等については、いかがおとりはからいいたしましようか。 〔「委員長一任」と呼ぶ者あり〕
○圓谷委員長代理 それでは委員長においておとりはからいいたしたいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十八分散会
○圓谷委員長代理 異議なしと認めます。よつてこの法案に対する質疑はこれにて終結いたしました。 —————————————
○圓谷委員長代理 水谷さんより、質疑がないようであるし、今日は欠席が多いからという理由で散会の動議がございましたのですが、散会いたしますが、いかがですか。
○圓谷委員長代理 いかがですか、質問ありませんか 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
〔圓谷委員長代理退席、委員長着席〕 その他たとえばロシヤにおいて五箇年計画が実行されるということになれば、それのために大きな教育運動がなされる、こういうようなことが一番大きな意味における社会教育であるというふうに考えるわけであります。そこには國がやる以上はやはり國の大きな方針というものがその中に貫かれなければならない。
○圓谷委員長 政府側の説明を求めます。
○圓谷委員長 さようとりはからいます。 —————————————
○圓谷委員長 大島君。
○圓谷委員長 伊藤君。
○圓谷委員長 田淵君。
○圓谷委員長 それでは大臣が來られるまでこのままで——ではお見えになりましたから……。
○圓谷委員長 それでは暫時休憩いたしましてさようとりはからいます。 午前十一時五十五分休憩 ━━━━◇━━━━━ 午後四時四十五分開議
○圓谷委員長 速記を始めて……。
○圓谷委員長 これより会議を開きます。 日程第一、國政調査承認要求に関する件、本委員会は第三國会において大学設置問題、教育委員会法の実施に関し、國政調査の承認を求めることを決定いたしたのでありますが、本第四國会においては、これらの教育制度に関連する重要な諸問題を深く掘り下げて調査を進めたいと思います。
○圓谷委員長 さようとりはからいます。 —————————————
○圓谷委員長 異議なしと認めます。それでは了承することに決定いたします。 —————————————
○圓谷委員長 黒岩委員。
○圓谷委員長 伊藤委員。
○圓谷委員長 田淵委員。
○圓谷委員長 それでは討論に入りたいと思いますが……。